ペンタックスのカスタムイメージ「里び」についての紹介です。
カスタムイメージとは
PENTAXのデジタル一眼レフカメラには、フィルムを交換する感覚で画作りを変えられる機能、“カスタムイメージ”を搭載しています。被写体やシーンに応じて画作りを切り替えるデジタルならではの手軽さに加えて、それぞれのカスタムイメージを自分好みにカスタマイズできる柔軟な設定項目を備えていることも特長です。
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/custom_image/special/index.html
「里び」って聞いたことない言葉だなと、そもそもなんて読むんだ?というレベルの人がほとんどかと思いますが、ちゃんとした日本語でした。
「さとび」と読みます。意味は「田舎じみていること」で雅(みやび)の対義語だそうです。
もののけ姫でジコ坊が「雅な椀(わん)だな」というセリフがありますが、優雅な椀や都会的な椀という意味なんですね。
ということで田舎風の画作りとはなんぞやと以下作例になります。
レンズはsmc PENTAX-FA 77mmF1.8 LimitedでカメラはK-3markIIIです。



少しフィルムライクな写りにも見えますが、温かさが抑えられた哀愁を感じます( ´ ω`)
前回記事の「冬野」と同様、彩度を抑えた画作りですね。
筆者はアイキャッチの柑橘類(ゆず?)の黄色が好みの色合いです。
ちなみにペンタックスHPでは以下のような説明です↓
シアンがかった特徴的な青空、くすんだ黄色、褪せたような赤色など、60~70年代のカラー写真の風合いにも似たカスタムイメージ。独特な赤の表現は、人物撮影などにも向いています。乾燥して荒涼とした土地のイメージを伝えたり、どこか懐かしさをおぼえるような色褪せた表現が楽しめます。
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/custom_image/index.html#tab-area
今回は自然風景を撮りましたが、人物や街並みでの撮影にも使ってみたいですね♪
カスタムイメージは紹介した「里び」以外にもまだまだ魅力的なものがありますし、自分で調整しても面白いですよね♪